Benzaiten(辨財天)

辨財天(弁財天・弁才天)という神様は、インドで仏教が始まる以前から信仰されてきたバラモン教ヒンドゥー教の神様が取り入れられたのが始まりとされる。

この辨財天の由来となるインドの【サスラヴァティ】という神様は【河を神格化した神様】という意味を持つ。

水の神、豊穣の神という神格を持っているため、日本古来の水の神、豊穣の神として宇賀神等と同一視されるようになり、民衆の間では金運・財運のご利益で知られるようになっていく。

そして、室町時代に始まったとされる七福神信仰で福の神の一柱として名を連る。

美しい女神であり水の神というご神格を持つため、神道で言う【市杵島姫命(イチキシマヒメ)】と同一視されている。

Benzaiten(辨財天)☆壱☆